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2025.12.17
コラム

いつの間にかカメラの黒点

当店では毎日数台のiPhoneを買取りしています。
査定の際にチェックする項目として「カメラの黒点」があります。

日常の写真撮影では気がつきませんがカメラを白い壁などに向けると発見できる事があります。
また何故か3倍時やポートレートにした時にこの黒点の見える確率が高いです。
iPhone12や13以降の複眼カメラで急に増えてきた印象です。

一説にはカメラ内部にほこりが混入した為とも言われていますが0.5倍や1倍時ではこの現象は少なく
ほぼ例外なく3倍時に選ばれるカメラの時に黒点が出現しますので私の実感ではほこりだけが原因か?という感じです。
そもそも背面カメラレンズの割れていない場合でもこの現象は多く発生しますのでこれはリコール案件ではないでしょうか。

私たち買取り査定を担当するものの実感でおよそ1割程度のiPhone(カメラが3個の複眼タイプ)に
黒点が発生しています。

たいていの場合はひとつだけで色が薄いので査定時にお客様に確認していただいて「ほんとだ」と
そこで初めて自分のカメラに黒点がある事を知る方も多いです。
中には写真のように5~6個の黒点があっても気付かずにいた方もいます。
(日常で3倍やポートレートを使う事は少ないからだと思いますが)

あるスタッフ同士の会話
「iPhoneってカメラの黒点ほんと多くて嫌になる、そのたびお客様に確認していただいて買取価格の減額説明ストレスやき」
「ほんとちやAppleに公表してもらってリコールして欲しいがやけんど」
「俺のiPhoneはないからいいけどあんたのiPhone大丈夫?」
「私のiPhone買ったばかりやき大丈夫ちや」
数十秒後
「ギャーッ私のiPhoneも黒点あるーーーーー!」

カメラの黒点があると黒点の数や黒点の濃淡、機種によりますが数千円~1万円超の減額になります。
他の買取り業者ではジャンク扱いで正常品なら70,000円の査定が10,000円になったという話も聞きます。

Appleの保証期間中であればお客様過失がある場合を除き保証扱いで無料修理できるはずです。
一度みなさん確認してみてください。

白い壁に向け色々な倍率で遠景近景で確認がポイントです。
同じ倍率3倍でも遠景と近景でピントが変わり選ばれるカメラが異なる為です。

ちなみにインカメラでは「緑の点」という現象もあります。
こちらは背面カメラの黒点ほど多くないですがちらほら発生しています。
背面カメラ同様なかなか気づく事はないですが
インカメラにして指で押さえると画面が赤一色になりますがその画面で簡単に判別できます。

Appleの保証がある方は保証の切れない内に一度チェックする事をお進めします。
PDF資料はこちら